はじめてのゴールドコースト釣り|餌釣り・ルアー釣りの始め方とルール
「オーストラリアで釣りって、できるの?」
ゴールドコーストに移住してから、日本の釣り仲間に一番よく聞かれる質問です。
答えは、できます。しかも、日本より圧倒的に手軽に。
ライセンスは要りません。道具は現地で1万円あれば揃います。護岸の足元から、日本では見たことのない魚が上がってきます。
この記事では、ゴールドコーストで釣りを始めるために必要なことを、すべてまとめました。ルール、費用、釣れる魚、時期、道具の揃え方。旅行者の方も、ワーホリ・留学で滞在する方も、これを読めば準備は完了します。
↓こちらは私の最大の知識を有料記事にまとめました。ゴールドコーストで釣りをしたい方は必見です。ルアー釣りや餌釣り、ポイントなどもっと深ぼって紹介しています

結論:ゴールドコーストの釣りは、こうなっています
先に全体像だけお伝えします。
- 海(潮汐水域)での釣りにライセンスは不要(クイーンズランド州)
- ただし州境を越えてNSW州に入ると、有料のフィーが必要(3日 A$7)
- サイズ制限・持ち帰り尾数・禁漁区のルールは非常に厳格。違反は高額な罰金
- ルール確認は公式無料アプリ「Qld Fishing 2.0」ひとつで完結する
- 道具は大型店「BCF」で全部揃う。予算A$100あれば当日から釣りができる
- 餌はスーパーの冷凍エビでOK
- 亜熱帯なので一年中釣れる。岸釣りはむしろ冬が面白い
以下、順番に詳しく解説していきます。
ゴールドコーストの釣りにライセンスは必要?

クイーンズランド州の海=ライセンス不要
結論から言います。ゴールドコーストの海で釣るなら、許可も免許も一切必要ありません。
クイーンズランド州(QLD)には、一般的な遊漁ライセンス制度そのものがありません。潮の影響を受ける水域(tidal waters)であれば、以下すべてが許可なしで釣り可能です。
- ビーチ
- 河口・クリーク
- 川(潮汐の影響がある範囲)
- 桟橋・護岸・フィッシングプラットフォーム
- ボート・チャーター船
日本の遊漁券や海面での各種規制に慣れていると、この自由さには驚きます。思い立った日に竿を1本買って、そのまま海へ行ける。これがこの街の釣りの前提です。
例外:淡水のダム・堰では許可証が必要
唯一の例外が、魚が放流されている指定の淡水ダム・堰で釣る場合です。SIPS(Stocked Impoundment Permit Scheme)という許可証が、18歳以上に義務づけられています。
| 期間 | 料金(目安) |
|---|---|
| 1週間 | A$13.60 |
| 1年間 | A$64.58 |
| 1年間(割引対象者) | A$46.45 |
オンライン、電話、または一部のAustralia Post店舗で購入できます。ただし、旅行者が狙うのはほぼ海なので、実際にこれが必要になる場面は限られます。
【重要】NSW州に入ると有料になります
ここを知らずに違反してしまう日本人が、本当に多いです。
ゴールドコーストの南端から車で20〜30分走ると、ニューサウスウェールズ州(NSW)に入ります。ツイードヘッズ、フィンガルヘッド、キラなどがそれにあたります。
そしてNSWでは、海でも川でも、釣りに「Recreational Fishing Fee」の支払いが義務です。
| 期間 | 料金 |
|---|---|
| 3日間 | A$7 |
| 1ヶ月 | A$14 |
| 1年間 | A$35 |
| 3年間 | A$85 |
3日でA$7。ケチる金額ではありません。Service NSWのサイトからオンラインで数分で購入でき、支払い証明を携帯する義務があるのでスマホに保存しておいてください。
地図で見るとゴールドコーストのすぐ隣なので、州境を越えている自覚がないまま竿を出してしまうケースが後を絶ちません。南に向かうときは必ず確認を。
絶対に守るべき3つのルール

ライセンスが無料な代わりに、オーストラリアは資源を守るルールが非常に細かく、そして厳格です。
① サイズ制限(最小サイズ・スロットリミット)
魚種ごとに「これより小さい魚は持ち帰ってはいけない」という最小サイズが決まっています。
さらに厄介なのが、大きすぎてもダメな魚がいること。代表格がフラットヘッド(コチの仲間)で、40cm以上75cm以下しか持ち帰れません。苦労して釣り上げた80cmの大物は、その場でリリース義務です。
大型は産卵を担う個体なので資源保護のために逃がす、という考え方です。理にかなっていますが、知らないと確実にやらかします。
② 持ち帰り尾数(Possession Limit)
1人が所持できる尾数にも上限があります。フラットヘッドなら5尾、ブリームは合計30尾。クーラーボックスに入れた瞬間から所持数にカウントされると考えてください。
③ 禁漁区(グリーンゾーン)
ここが最大の落とし穴です。
ゴールドコーストのブロードウォーターやジャンピンピン周辺は、モートンベイ海洋公園(Moreton Bay Marine Park)の区域内にあります。この海洋公園はゾーンごとに色分けされ、それぞれルールが違います。
| ゾーン | ルール |
|---|---|
| グリーン(Marine National Park) | 釣り・カニ獲り・餌の採取すべて禁止。仕掛けは片付けて、すぐ使えない状態にする必要あり |
| イエロー(Conservation Park) | 1人あたり竿2本・針2本まで。カニ籠は4個まで |
| ダークブルー(Habitat Protection) | トロール漁が禁止。遊漁は基本的に可能 |
| ライトブルー(General Use) | 制限が最も緩い |
グリーンゾーンでは、竿を出していなくても、仕掛けをセットしたまま持っているだけでアウトになり得ます。
違反したらどうなるのか
実際にあった事例です。
2018年の元日、マルーチー川で5人の釣り人が規定サイズ未満の魚150匹を捕獲して摘発され、1人あたりA$800、合計A$4,000の罰金が科されました。
このとき取締官が残したコメントが印象的です。
「無知は言い訳にならない。今回のケースは、ルールを知らなかったことが非常に高くついた一日になった」
クイーンズランド州は近年、漁業法を改正して取締官の権限を強化し、罰則も引き上げています。ブロードウォーターでも監視員が実際に巡回しています。
対策は公式アプリ1つで終わります
ルールが細かく、しかも変更される。じゃあどうやって覚えるのか。
覚えなくていいです。アプリを入れてください。
クイーンズランド州政府が公式に出している「Qld Fishing 2.0」という無料アプリがあります。iOS・Android両対応。
これ1つで以下がすべて確認できます。
- 魚種ごとの最小サイズ・上限サイズ・持ち帰り尾数
- 禁漁期の有無
- 今いる場所がどのゾーンか(GPS連動)
- 持ち帰り禁止の保護魚種
使い方はシンプルです。釣れたらその場でアプリを開き、確認してからキープかリリースかを決める。魚の名前が分からなくても、写真から探せます。
現地に着いたら、まずこれを入れてください。A$800を払うくらいなら、スマホを30秒操作したほうがいいという話です。
ゴールドコーストで釣れる魚 8種
岸から現実的に狙える主要な魚種を一覧にしました。
| 英名 | 日本語の目安 | 最小サイズ | 上限尾数 | 難易度 |
|---|---|---|---|---|
| Yellowfin Bream | クロダイの仲間 | 25cm | 30尾 | ★★☆☆☆ |
| Dusky Flathead | コチの仲間 | 40〜75cm | 5尾 | ★★☆☆☆ |
| Sand Whiting | シロギスの仲間 | 23cm | 30尾 | ★☆☆☆☆ |
| Tailor | ブルーフィッシュ | 35cm | 20尾 | ★★★☆☆ |
| Mangrove Jack | ゴマフエダイ | 35cm | 5尾 | ★★★★★ |
| Luderick | メジナの仲間 | 30cm | 10尾 | ★★★☆☆ |
| Trevally | ギンガメアジ類 | 種による | 20尾 | ★★★☆☆ |
| Mulloway | ニベ科の大物 | 大型のみ | 少数 | ★★★★★ |
※数値は変更されます。必ずQld Fishing 2.0アプリで最新を確認してください。
初心者が最初に狙うべき3種
ホワイティング(Sand Whiting)
シロギスの仲間で、最も釣りやすい魚です。砂浜や干潟でちょい投げをすれば、初心者でもその日のうちに顔を見られます。天ぷらが最高。
ブリーム(Yellowfin Bream)
日本のクロダイに近い魚。護岸、桟橋、橋脚と、構造物があればどこにでもいます。餌でもルアーでも釣れ、年間を通じて最も安定して遊べる相手です。
フラットヘッド(Dusky Flathead)
マゴチによく似た砂地の魚。日本とは比べものにならない数がいます。ワームでの反応がよく、条件が噛み合えば一日で20匹以上出ることも。そして食味が抜群です。

時期はいつがいい? 日本と季節が逆であることに注意
ゴールドコーストは亜熱帯性の気候で、一年中どこかの魚が釣れます。オフシーズンがありません。
ただし日本とは季節が真逆です。12月〜2月が真夏、6月〜8月が冬。
| 季節 | 時期 | 主なターゲット |
|---|---|---|
| 夏 | 12〜2月 | ホワイティング、マングローブジャック、トレバリー |
| 秋 | 3〜5月 | フラットヘッド、テーラー、マルロウェイ |
| 冬 | 6〜8月 | ブリーム最盛期、テーラー、マルロウェイ、フラットヘッド |
| 春 | 9〜11月 | フラットヘッド、ホワイティング |
意外に思われるかもしれませんが、岸釣りに関してはむしろ冬が面白いです。水温が下がってブリームが産卵のために河口へ群れで入り、大型のマルロウェイがシーウェイに集結します。地元のアングラーが本気を出すのもこの時期。
そして冬でも半袖で釣りができます。「南半球だから夏に行かないと」と思い込む必要はまったくありません。
道具は現地で揃う。「BCF」がすべて解決します

日本から竿を持ってこようか迷っている方へ。その必要はありません。
ゴールドコーストには「BCF」(Boating Camping Fishing)という超大型チェーン店があり、市内および周辺に複数店舗があります。日本で言えば、釣具店とキャンプ用品店とホームセンターが合体したような店です。
BCFで揃うもの
- 竿とリールのセット(ロッド&リールコンボ)
- ライン、リーダー、針、オモリ
- ルアー、ワーム、ジグヘッド
- 冷凍の餌(エビ、ピルチャード、イカ、ボラの切り身)
- クーラーボックス、フィッシュグリップ、メジャー
- 帽子、日焼け止め、折りたたみ椅子
つまり手ぶらで店に入って、そのまま海に行けるということです。飛行機にロッドケースを預ける必要も、超過料金を払う必要もありません。
予算の目安
| プラン | 内容 | 目安 |
|---|---|---|
| お試し | セット竿+仕掛け+餌 | A$50〜80 |
| 標準 | ロッド+リール+ライン | A$120〜180 |
| 本気 | 上記+ワーム+ジグヘッド+ネット | A$250〜 |
旅行で数回竿を出すだけならお試しプランで十分。長期滞在なら標準プランを選んでおくと買い直しが不要になります。
迷ったら、7フィート(約2.1m)前後の、やや柔らかめのスピニングロッドを。護岸でも砂浜でもワームでも、ほぼこれ1本でこなせます。店員に「Estuary fishing, light spinning combo」と伝えれば適切なものを出してくれます。
餌は「スーパーの冷凍エビ」で問題なし
ここが日本人にとって最大の驚きだと思います。
スーパーで売っている食用の冷凍エビ(prawns)で、普通に釣れます。
WoolworthsでもColesでも、どこでも売っています。専用の釣り餌を買いに行く必要すらありません。
理由は単純で、この海の魚が日常的に食べているのがエビだからです。河口にも運河にも干潟にもエビがいて、ブリームもホワイティングもフラットヘッドも、みんなこれを追っています。
使い方のコツ
- 殻はむかないほうがエサ持ちがよく、エサ取りにも強い
- 大きければ半分に切る。針にまっすぐ刺すのが基本
- 解凍しすぎない。半解凍くらいがちょうどいい
その他の定番餌
| 餌 | 主なターゲット | 入手先 |
|---|---|---|
| Prawns(エビ) | ブリーム、ホワイティング、フラットヘッド | スーパー/BCF |
| Pilchards(イワシ) | テーラー、大型魚 | BCF(冷凍) |
| Mullet(ボラの切り身) | フラットヘッド、マルロウェイ | BCF |
| Yabbies(スナモグリ) | ホワイティング、ブリーム | 干潟で自分で採る |
最後の yabby は、干潟の砂の中にいるエビの仲間です。専用ポンプ(BCFで20ドル程度)で砂から吸い上げて採ります。これがとんでもなくよく釣れて、しかもコストはゼロ。子ども連れなら、これ自体が最高のアクティビティになります。
忘れると後悔するもの
道具以上に大事です。
- 偏光サングラス — 水中が見えるかどうかで釣果が変わります
- 日焼け止め(SPF50+) — オーストラリアの紫外線は日本の比ではありません。曇りでも焼けます
- メジャー(定規) — サイズ制限がある国では必須。これがないと持ち帰りの判断ができません
- フィッシュグリップ — テーラーの歯、フラットヘッドのトゲは本気で危険です
- 水 — 売店のない釣り場がほとんどです
メジャーとフィッシュグリップは合わせてA$30程度。ここをケチると、罰金か流血のどちらかを引き当てます。
餌釣りとルアー釣り、初心者はどっちから始める?
ゴールドコーストの岸釣りは、大きく餌釣りとルアー釣りの2つに分かれます。
どちらから始めるべきか。結論を先に言います。
初日は餌釣り。慣れてきたらルアー。これが失敗しない順番です。
餌釣り:確実に一匹に辿り着ける
ルアーは楽しいですが、釣れるまでに時間がかかります。せっかくの旅行で一匹も見ずに終わる可能性がある。それはもったいない。
その点、餌釣りなら正しい場所で正しい時間に投げれば、まず何かは釣れます。
覚える釣り方は3つだけで足ります。
- ちょい投げ(砂浜・干潟)… ホワイティング、フラットヘッド狙い
- ヘチ釣り・落とし込み(護岸・桟橋の際)… ブリーム狙い
- ウキ釣り(護岸・橋脚まわり)… ルーデリック狙い。日本のグレ釣りの技術がそのまま活きます
餌は前述のとおりスーパーの冷凍エビで十分。仕掛けもBCFで完成品が売っています。
向いている人:初めて釣りをする人、家族連れ、滞在が短い旅行者、とにかく一匹釣りたい人
ルアー釣り:狙うのはフラットヘッド一択
ゴールドコーストでルアーをやるなら、ターゲットはフラットヘッド(コチの仲間)に絞ってください。
理由は3つあります。
① とにかく数がいる
日本でマゴチを狙ったことがある人ならわかると思いますが、あれは「たまに釣れる魚」です。こちらは違います。日本とは比べものにならない数がいて、条件が噛み合った日には一日で20匹以上出ることも珍しくありません。
② 圧倒的にうまい
刺身、天ぷら、唐揚げ、どれをやっても外れがない。釣って楽しく、食べて満足できる魚です。
③ ランニングコストが安い
餌釣りは行くたびに餌代がかかりますが、ルアーは一度ロッドとワームを揃えてしまえば、あとはほぼタダ。しかもフラットヘッドは砂地ならどこにでもいるので、場所を選びません。長く滞在する人ほど、この身軽さが効いてきます。
そして、これは日本人にとって面白いポイントなのですが——オーストラリアの釣具屋のワームコーナーは、完全に別世界です。
日本ではまず見かけないエビ型・カニ型のワームが、当たり前のように棚を埋めています。脚もヒゲも再現された、ほとんど生き物のような造形。この海の魚がエビを食べているからこそ、ひとつのジャンルとして確立しているわけです。
向いている人:日本でルアー経験がある人、長期滞在者、身軽に何度も通いたい人
比較すると、こうなります
| 餌釣り | ルアー釣り | |
|---|---|---|
| 釣れやすさ | ◎ 初日でも釣れる | △ 慣れが必要 |
| 初期費用 | ◎ A$50〜 | ○ A$120〜 |
| 毎回のコスト | △ 餌代がかかる | ◎ ほぼゼロ |
| 荷物の量 | △ 餌・クーラーが要る | ◎ ポケットに入る |
| 主なターゲット | ブリーム、ホワイティング | フラットヘッド |
| 家族連れ | ◎ | △ |
迷ったら、初日は餌釣り一択です。まず一匹釣って、この海の魚の顔を見る。ルアーはその次で十分間に合います。
岸釣りか、チャーター船か

もうひとつ、旅行者に強くおすすめしたい選択肢があります。チャーター船です。
意外に思われるかもしれませんが、船は初心者にこそ向いています。理由は4つ。
- 道具が一切要らない(ロッド・仕掛け・餌が込みの船がほとんど)
- プロが横で教えてくれる。独学で半年かかることを半日で体験できる
- 岸からは絶対に届かない場所に行ける
- 釣った魚を処理してくれる
ゴールドコーストのチャーターは大きく2種類あります。
A. ブロードウォーターの穏やかな船
外洋に出ないので船酔いのリスクが極めて低く、子どもや高齢の方も乗れます。フラットヘッド、ブリーム、ホワイティングなどが狙えます。初めて船に乗る人はこちら。
B. オフショア(外洋)
シーウェイから外洋に出て、スナッパーやマッケレル、季節によってはマーリンまで狙える本格派。ただし相応に揺れます。船酔いが心配な人には向きません。
料金はシェア(乗合)で1人A$100〜250程度、貸切なら艇あたりA$700〜が目安です。
よくある質問
Q. 日本から自分の竿を持ち込めますか?
持ち込めますが、おすすめしません。破損リスクと超過料金を考えると、BCFで現地調達したほうが確実です。なお使用済みの釣具(特に濡れた靴やネット)は検疫申告が必要な場合があります。オーストラリアの検疫は非常に厳格ですが、正直に申告すれば大抵は問題なく通ります。
Q. 英語が話せなくても大丈夫ですか?
まったく問題ありません。BCFでは釣りたい魚の写真をスマホで見せて「For this fish」と言えば通じます。釣り場でも、魚を見せ合うだけでコミュニケーションが成立します。
Q. 子どもは何歳から楽しめますか?
ブロードウォーターの柵付きフィッシングプラットフォームなら、幼児でも安全です。狙うならホワイティング。yabby採りは釣りより子どもが夢中になることも多いです。
Q. 雨の日や冬でも釣れますか?
釣れます。むしろ曇天や小雨は魚の警戒心が下がって釣りやすいことも。ただし雷が鳴ったら即撤収を。カーボンロッドは避雷針です。
Q. 結局いくらあれば始められますか?
竿とリールのセットでA$50〜80、餌はスーパーで数ドル。A$100あれば、その日から釣りが始められます。
まとめ
ゴールドコーストの海は、日本の釣り人にとって本当に贅沢な場所です。
- ライセンス不要(QLDの海)。ただしNSWに入るとフィーが必要
- サイズ・尾数・グリーンゾーンは厳守。アプリ1つで確認できる
- 道具はBCFで揃う。A$100で始められる
- 餌はスーパーの冷凍エビでOK
- 一年中釣れる。岸釣りは冬も強い
ここまでで、「準備」は完了です。あとは実際に海に立つだけ。
では、どこで、どうやって釣るのか?
この記事では、ゴールドコーストで釣りをするための「前提知識」をまとめました。
ですが、実際に釣果を出すために本当に必要なのは、その先の情報です。
- 初心者が最初に行くべき5つのエリアと、その中の具体的なポイント名
- 餌釣りの3つの仕掛けの組み方と、針・オモリのサイズ早見表
- ルアーでフラットヘッドを獲るための、ワームの選び方と動かし方の手順(アタリの9割が出るタイミング)
- オーストラリアの釣具屋にしかないエビ型ワームの使いどころ
- 季節より重要な「潮」の読み方(上げ潮・満潮前後・朝マヅメの重なり)
- 半日/1日/家族連れ/車なし、それぞれのモデルプラン
- チャーター船の選び方と予約時のチェックリスト
- 岩場での釣りの危険と、判断基準
これらを、僕が実際に足を運んで開拓してきた情報として、note限定の有料記事にまとめました。
※冒頭部分は無料で読めます。まずは中身を確認してみてください。
YouTube「ミナギマン」でも、ゴールドコーストの釣行を配信しています。動画のほうが伝わることも多いので、あわせて見てもらえると嬉しいです。
それでは、よい釣りを。

