【REAL FISHER】海老ジグ|エビの形をしたメタルジグ!根魚・マダイ・青物に効く理由と使い方

ミナギマン

メタルジグといえば、小魚の形をしたものがほとんど。そんな中で、今話題になっているのがエビの形をしたメタルジグ、REAL FISHERの「海老ジグ」です。

上下左右どこから見てもエビ。根魚やマダイはもちろん、青物まで釣れていると各地で話題になっています。

エビを食べている魚って本当に多いんですよね。根魚もマダイも、エビやカニなどの甲殻類が大好物です。

この記事では、海老ジグの特徴と、魚種ごとの使い方をまとめていきます!

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海老ジグのスペック

ウエイト本体価格(税抜)
40g1,300円
60g1,400円
80g1,500円
100g1,600円
120g1,700円
150g1,800円
200g2,000円

※REAL FISHER公式・LureNewsRの情報より。カラーは全8色、フロントフック(ショートネクタイ付き段差針)が標準装備です。

40gから200gまで、7つのウエイトがあるので、浅場のSLJ(スーパーライトジギング)から深場のジギングまで対応できます。

REAL FISHERってどんなブランド?

REAL FISHERは、佐賀県伊万里市を拠点に玄界灘で14年以上案内を続けている遊漁船のルアーブランドです。

たくさんのお客さんの釣りを間近で見てきた経験から、「烏賊ラバ」「海老ラバ」「あじごスロー」「うるめジグ」など、釣り人が欲しいものを形にしたルアーを作ってきました。海老ジグもそのひとつです。

海老ジグの特徴

① どこから見てもエビのリアルな形

一番の特徴はやっぱり形。360度どこから見てもエビで、ロッドを動かしていない着底中やフォール中でも、見た目で魚を誘い続ける設計です。

ジグを動かしていない「間」でも食わせられるのは、エサっぽさを持った海老ジグならではの強みです。

② 全カラーがグロー&ケイムラ

リアルなのに目立つ、というのが海老ジグのもうひとつの特徴。全カラーがグロー&ケイムラ仕様になっています。

朝夕やローライト、深い場所ではグローが光り、晴れた日はケイムラが紫外線で発光してアピール。名前に「グロー」が入っているカラーは、さらにグローを多めに使っているそうです。

③ 甲殻類が逃げるエスケープアクション

アクションは、首を左右に振りながらエビが跳ねて逃げるような、キビキビしたエスケープアクション。小さい力でシャクってもしっかり動くので、ジグの扱いに慣れていない人にも使いやすいとされています。

④ ショートネクタイ付きのフロントフック

フロントには、ショートネクタイ付きの段差針が標準で付いています。シャクっていないときも、ネクタイがゆらゆら動き続けて、本体とは違う動きで魚を誘います。

海老ジグのポイント
  • どこから見てもエビのリアルな形
  • 全カラーがグロー&ケイムラ仕様
  • 首を振って跳ねるエスケープアクション
  • ショートネクタイ付き段差針が標準装備
  • 40〜200gの7ウエイト、全8色

リアフックの追加がおすすめ

海老ジグは、標準ではフロントフックのみ。使うときはリアにもフックを付けるのがおすすめとされています。

REAL FISHER代表の御厨圭祐さんによると、相性がいいのはVANFOOKの「ジゲンショートツイン」(#1/0)と「ジゲンSLツイン」(#1)とのことです。

また、市販のブレードフックを付ければ、サワラ狙いのブレードジグとしても使えるそうです。

フロントフックだけだと、エビを後ろからかじってくる魚を逃しやすいんですよね。リアフックを足しておくと、フッキングのチャンスが増えると思います。

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魚種別の使い方

海老ジグは、ボトムから中層、その上まで、スローからハイピッチまで幅広く使えます。

狙う魚使い方
根魚ボトムでスローに1〜3回シャクって、着底を繰り返す
青物反応のあるレンジを、ワンピッチ・スローピッチ・ハイピッチで誘う
マダイスローピッチ、またはタイラバのようにただ巻き

根魚狙いなら、エビっぽさが一番活きるのはボトム。着底させて、少し跳ねさせて、また落とす。この「落とす」動きの中で食わせるイメージです。

ネギングでも使えるの?

ひらめっち
ひらめっち

形とコンセプト的には、近年注目のスピネギなど、ネギングスタイルでも活躍しそうだと紹介されています。根魚狙いの人は試してみる価値がありそうです。

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ウエイトの選び方

ウエイト目安
40〜60gSLJ・浅場の根魚、ライトジギング
80〜120g水深のある場所のマダイ・根魚・青物
150〜200g深場や潮が速い日のジギング

基本は「底がしっかり取れる、いちばん軽い重さ」を選ぶのがコツ。船長に水深と潮の速さを聞いて決めるのが確実です。

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海老ジグのカラー

カラーは全8色。エビに似せたリアルなカラーが中心です。

  • オキアミシルバー
  • イセエビブラックグロー
  • アカエビピンクグロー
  • ミドキンアカエビグロー
  • サラサエビレッド
  • ボタンエビオレンジ
  • セミエビブラウン
  • クルマエビグロー

深場やローライトなら名前に「グロー」が付くカラー、澄み潮の晴れた日はオキアミシルバーやセミエビブラウンのようなナチュラル系、という分け方がわかりやすいです。

気になるところ・注意点

  • 標準はフロントフックのみ。リアフックは別に用意する必要がある
  • 主にボートのジギング・SLJ向けのジグ。ショアで使う場合は、ロッドの適合ウエイトを要確認
  • 人気が出ているので、ウエイトやカラーによっては品薄になる可能性がある

よくある質問

Q
海老ジグで釣れる魚は?

根魚、マダイ、青物がメインです。ブレードフックを付ければサワラにも使えるとされています。

Q
リアフックは何を付ければいい?

メーカー代表のおすすめは、VANFOOKの「ジゲンショートツイン」(#1/0)と「ジゲンSLツイン」(#1)です。

Q
何gを買えばいい?

SLJや浅場なら40〜60g、水深のある場所なら80〜120gが目安です。船長に水深と潮の速さを聞いて選びましょう。

Q
ジギング初心者でも使える?

小さい力でシャクってもしっかり動くように作られているので、ジグの扱いに慣れていない人にもおすすめとされています。

まとめ:エサ感を持ったメタルジグ

海老ジグのまとめ
  • 玄界灘の遊漁船ブランドREAL FISHERの、エビの形をしたメタルジグ
  • 40〜200gの7ウエイト、本体1,300〜2,000円、全8色
  • 全カラーグロー&ケイムラで、リアルなのに目立つ
  • 根魚はボトムでスロー、マダイはスローピッチやただ巻き、青物はピッチを変えて
  • リアフックの追加がおすすめ

小魚型のジグに反応がないとき、エビ型に変えると一気に食ってくることもありそう。ジギングのローテーションに1本入れてみてください!

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遠州灘サーフアングラー
1994年生まれ。出身は兵庫県で海を求めて静岡県磐田市に移住してきました。サーフフィッシングを楽しんでいる遠州灘サーフアングラーです。YouTubeでも活動しており、伊良湖から磐田までをフィールドとしています。
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