アイテム紹介

【最強ライフジャケット】mazume レッドムーンライフジャケット サーフスペシャル III

ミナギマン

ミナギマンも愛用レッドムーンライフジャケット サーフスペシャル IIIを紹介するよ!

ミナギマン
ミナギマン

アングラーの間でウェーダーやライフジャケットの中心となっているブランド「マズメ」。その名前を聞かない日はないほど、多くのアングラーがその品質と機能性を絶賛しています。特に、安全を第一に考えるアングラーにとって、マズメのライフジャケットは欠かせないアイテムとなっています。釣り場でそのジャケットを着た方々を見かけるたびに、あなたも「あれ、いいな」と思ったことはありませんか?今日は、サーフアングラーにオススメしたい「レッドムーンライフジャケット サーフスペシャル III」に焦点を当て、その魅力を深掘りしてみたいと思います。

サーフの必需品!保冷バッグ付き仕様

サーフフィッシングは、長時間の釣行が多く、特に夏の暑い時期には、熱中症のリスクも考慮しなければなりません。そのため、冷たい飲み物や食べ物を持参することは、快適な釣行のための必需品となっています。しかし、普通のバッグでは、飲み物や食べ物がすぐに温かくなってしまうことが多いです。

ここで、レッドムーンライフジャケット サーフスペシャル IIIの保冷バッグ付き仕様が大きな魅力となります。このライフジャケットには、背面に保冷バッグが取り付けられており、灼熱のサーフでも冷たい飲み物を持ち運ぶことができます。この保冷バッグは、飲み物だけでなく、食べ物やアイスパックなども収納することができ、長時間の釣行でも冷たさをキープすることが可能です。

また、この保冷バッグは取り外し可能なので、必要に応じて使用することができます。さらに、このライフジャケットの保冷バッグは、ルアーケースを入れても問題ないサイズ感となっており、釣り具の収納にも利用することができます。

引用:マヅメ公式サイト

サーフロッドスタンドホルダー:釣りの休憩時に最適

サーフフィッシングは、美しい海岸線を背景に、大物を狙う醍醐味がありますが、長時間の釣行は体力を消費することも多いです。そんな中、釣りの休憩時に役立つのが「サーフロッドスタンドホルダー」です。

レッドムーンライフジャケット サーフスペシャル IIIには、このサーフロッドスタンドホルダーが装備されています。このホルダーの最大の特徴は、ロッドを安定して立てることができる設計になっている点です。砂浜や岩場など、サーフエリアの地形は多岐にわたりますが、このホルダーを使用することで、ロッドを安全に立てかけることができます。

休憩時にロッドを手元に持っていると、手が疲れるだけでなく、リールやラインが砂や小石で汚れるリスクもあります。しかし、サーフロッドスタンドホルダーを使用することで、ロッドを清潔に保ちながら、手を自由にすることができます。これにより、休憩時には飲み物を取る、食事をする、または景色を楽しむなど、リラックスした時間を過ごすことができます。

また、このホルダーは、ロッドの太さや長さに関係なく使用することができるので、様々なタイプのロッドに対応しています。

引用:マヅメ公式サイト

ハイポジションフィッシュグリップホルダー:砂噛みを防止

道具が砂や小石に触れることで「砂噛み」が発生するリスクがあります。特に、フィッシュグリップは魚を掴む際に直接使用するため、砂噛みを防ぐことが非常に重要です。

レッドムーンライフジャケット サーフスペシャル IIIには、「ハイポジションフィッシュグリップホルダー」が採用されています。このホルダーの名前の通り、高い位置にフィッシュグリップを収納することができる設計となっており、砂や小石からフィッシュグリップを守ることができます。

また、フィッシュグリップを取り出す際も、高い位置から簡単に取り出せるため、迅速に対応することが可能です。さらに、このホルダーはフィッシュグリップの形状やサイズに合わせて調整することができるため、様々なタイプのフィッシュグリップに対応しています。

引用:マヅメ公式サイト

多機能ポケット:iPhone13 ProMax対応と3010ディープ収納

スマートフォンは天気予報の確認や写真撮影、連絡手段として欠かせない存在となっています。そのため、釣り用具とともにスマートフォンを安全に収納できるポケットが求められています。

レッドムーンライフジャケット サーフスペシャル IIIには、「多機能ポケット」が装備されています。このポケットの最大の特徴は、最新のiPhone13 ProMaxにも対応したサイズ感を持っていることです。これにより、大型のスマートフォンでもしっかりと収納することができ、釣り中の濡れや衝撃から守ることが可能です。

さらに、この多機能ポケットには「3010ディープ収納」の機能も備えられています。これは、ルアーケースや小物類を深く収納できるスペースを意味しており、釣り具を整理整頓しながら持ち運ぶことができます。また、ポケット内部には仕切りや小分けのスペースも設けられているため、アイテムを分類して収納することができます。

引用:マヅメ公式サイト

2022ウエストハーネスシステム:体のラインにフィット

長時間の釣行は楽しみである一方、体への負担も大きいものです。特に、重い道具や装備を持ち運ぶ際には、体の負担を軽減するためのサポートが不可欠となります。そのため、釣り用のウェアやジャケットには、快適性と機能性を兼ね備えた設計が求められています。

レッドムーンライフジャケット サーフスペシャル IIIは、その快適性と機能性を追求した結果、新たに「2022ウエストハーネスシステム」を採用しています。このシステムの最大の特徴は、体のラインにしっかりとフィットする設計になっていることです。これにより、ジャケットが体に密着し、動きやすさを実現しています。

また、このハーネスシステムは、体の負担を均等に分散させる役割も果たしています。特に、重い道具や装備を背負う際には、背中や腰への負担を軽減することができるため、長時間の釣行でも疲れにくくなります。

さらに、ハーネスの調整機能により、個々の体型や好みに合わせてフィット感を調整することができます。これにより、一人一人のアングラーに最適なフィット感を実現することができます。

引用:マヅメ公式サイト

ルアーラックとルアー交換の便利さ

サーフフィッシングやルアーフィッシングを楽しむアングラーにとって、ルアーの選択や交換は釣果を左右する重要な要素の一つです。特に、魚の活性や状況に応じて迅速にルアーを交換することは、大物をゲットするための鍵となります。しかし、実際の釣り場では、ルアーの交換をスムーズに行うことは容易ではありません。そこで、レッドムーンライフジャケット サーフスペシャル IIIの「ルアーラック」という機能が役立ちます。

ルアーラックは、ジャケットの前面やサイドに配置された専用の収納スペースで、複数のルアーを一時的に掛けておくことができます。これにより、使用中のルアーと次に使用するルアーをすぐに取り替えることができ、交換の手間を大幅に削減することができます。

また、ルアーラックはルアーの形状やサイズに関係なく使用することができるため、様々なタイプのルアーを迅速に交換することが可能です。さらに、ルアーを掛ける際の摩擦や傷を防ぐためのソフトな素材が使用されており、ルアーを傷つけることなく安全に収納することができます。

引用:マヅメ公式サイト

ペットボトルホルダー:取り外しと位置変更が可能

長時間の釣行において、水分補給は非常に重要です。特に、暑い日や活動的な釣りを行う際には、こまめな水分補給が体調を保つための鍵となります。しかし、ペットボトルを持ち歩くのは邪魔になることもあり、その収納場所や取り出しやすさが問題となることがあります。そこで、レッドムーンライフジャケット サーフスペシャル IIIの「ペットボトルホルダー」が役立ちます。

このペットボトルホルダーの最大の特徴は、取り外しや位置変更が可能であることです。これにより、アングラーの好みや釣りのスタイルに合わせて、最適な位置にホルダーを配置することができます。例えば、右手でペットボトルを取り出すのが得意な人は、ホルダーを右側に配置することができます。

また、このホルダーは、様々なサイズのペットボトルに対応しており、しっかりとホールドすることができます。これにより、動きながらの釣りでもペットボトルが落ちる心配がありません。

さらに、取り外し可能な設計のため、ペットボトルを持ち歩かない際や、他のアイテムを収納したい時には、ホルダーを取り外してスペースを確保することができます。

引用:マヅメ公式サイト

まとめ

レッドムーンライフジャケット サーフスペシャル IIIは、アングラーの安全と快適性を最優先に設計された逸品です。その多機能性とデザインの洗練は、サーフアングラーのニーズを的確に捉えており、長時間の釣行でもその性能を十分に発揮します。釣りの楽しさを最大限に味わいたいすべてのサーフアングラーに、このレッドムーンライフジャケット サーフスペシャル IIIがおすすめです。

ABOUT ME
ミナギマン
ミナギマン
遠州灘サーフアングラー
1994年生まれ。出身は兵庫県で海を求めて静岡県磐田市に移住してきました。サーフフィッシングを楽しんでいる遠州灘サーフアングラーです。YouTubeでも活動しており、伊良湖から磐田までをフィールドとしています。
記事URLをコピーしました