【2026年10月下旬】遠州灘サーフの最新釣果まとめ|ヒラメ・マゴチは好調、青物はまだ“入り待ち”——11月に向けてどこで何を狙う?
遠州灘サーフ、今どうなっているのか。2026年10月中旬〜下旬の釣果を、釣果投稿サイトのデータで集計してみました!
結論から言うと、ヒラメ・マゴチのフラットフィッシュは好調、青物はまだ本格的には入ってきていない、という状況です。11月に向けて、どこで何を狙えばいいかをまとめます!

今回集計したのは、2026年10月13日〜24日に、釣果投稿サイト「ANGLERS(アングラーズ)」の遠州灘エリアに投稿された釣果 約185件。静岡側の御前崎〜湖西から、愛知側の豊橋・田原・伊良湖までが対象です。
魚種別の釣果(10月13日〜24日)

| 魚種 | 投稿件数 | ひとこと |
|---|---|---|
| ヒラメ(ソゲ含む) | 56件 | 一番多い。ソゲ中心だが40〜50cm台も増えてきた |
| マゴチ | 22件 | 50cm超えが連発。サーフ・河口とも好調 |
| ニベ | 13件 | 中田島サーフに集中。夜明け前が多い |
| タチウオ | 10件 | 伊良湖・田原・中田島で朝夕マヅメ |
| カンパチの若魚(ショゴ) | 7件 | 静岡側の東側サーフ中心 |
| カマス | 5件 | 朝マヅメに回遊。小型が多い |
| オオニベ | 4件 | 天竜川河口・中田島。100cmの大型も |
| ブリ | 1件 | 10/23 伊良湖サーフで80cm |
ひと目でわかるのが、ヒラメとマゴチだけで全体の4割以上を占めていること。一方で、ブリ・ワラサ・イナダなどの青物はたった1件でした。
注目の大型釣果

| 日付 | 場所 | 魚種 | サイズ |
|---|---|---|---|
| 10/18 | 遠州灘(静岡側) | オオニベ | 100cm |
| 10/23 | 伊良湖サーフ | ブリ | 80cm |
| 10/17 | 太田川河口(磐田) | ニベ | 71cm |
| 10/18 | 菊川河口 | マゴチ | 61cm |
| 10/18 | 五島海岸 | ヒラメ | 60cm |
| 10/18 | 伊良湖サーフ | マゴチ | 59cm |
| 10/17 | 中田島サーフ | マゴチ | 55cm |
| 10/18 | 田原サーフ | ヒラメ | 54cm |
フラットフィッシュはマゴチの50cm超えが10件以上と、サイズも上がってきています。そして静岡側ではオオニベ100cmという特大の釣果も出ました。
エリア別の傾向
| エリア | 投稿件数 | 傾向 |
|---|---|---|
| 中田島サーフ | 30件 | ヒラメ・マゴチ・ニベ・カマス・タチウオと魚種が多彩。週末は夜明け前から満員 |
| 田原サーフ | 22件 | ヒラメが最多(11件)。54cmの良型も |
| 伊良湖サーフ・伊良湖岬 | 24件 | マゴチの大型、タチウオ、そしてブリ80cm |
| 小松原・大倉戸(豊橋〜湖西) | 13件 | ヒラメ(ソゲ)が中心 |
| 浜岡〜掛川(静岡東側) | 10件前後 | ヒラメ・マゴチに加えてショゴ |
| 天竜川河口・太田川河口 | 7件 | オオニベ・ニベ・マゴチなど大型狙い |
ヒラメの件数は田原サーフがトップで、中田島サーフ、静岡側の各サーフが続きます。マゴチは中田島サーフと伊良湖サーフに大型が集中しています。


実績のあったルアー
投稿に書かれていたルアーを見ると、ブレードやヘビーシンペン、メタルジグなど“飛んで沈む”ルアーが中心でした。
| タイプ | 投稿に多かったルアー |
|---|---|
| ブレード系 | DUO フリッパー(32g・MB22・iTMB33)、ジャックアイ マキマキ |
| メタルジグ | Rサーディン、ジグパラサーフ、ジョルティ、メタルエフェクト |
| シンペン・ミノー | ビーチウォーカー ウェッジ・チェンジャー、オーディン130、ぶっ飛び君95S |
| ワーム | コーヴァイチュー(マゴチ)、VJ、パワーシャッド |
特に田原サーフの54cmのヒラメは、新作のフリッパーiTMB33での釣果。小さく重いブレードで、波がある日でもしっかり底を取れるのが効いていそうです。

青物はなぜ少ない?2024年との比較
2026年10月の遠州灘エリアで、青物(ブリ族)の投稿は10/3の大倉戸海岸と、10/23の伊良湖サーフのブリ80cmの2件だけ。9月下旬にはイナダ・ワカシが伊良湖・天竜川河口・鮫島海岸で出ていましたが、10月に入ってからはほとんど見られません。
このブログの釣果記録では、2024年は10月上旬にタチウオが出始め、その約2週間後に青物シーズンが始まった流れでした。11月に入ると、伊良湖ではブリ・ワラサの大型、田原ではイナダ・ワラサ・スマガツオなどの数が出ています。
| 2024年 | 2026年(ここまで) | |
|---|---|---|
| タチウオ | 10月上旬に出始め | 10月中旬から伊良湖・田原・中田島で継続 |
| 青物 | 10月中旬〜下旬にシーズン入り | 10/23に伊良湖でブリ80cm。本格化はまだ |
| 11月 | 伊良湖で大型、田原で数 | ?(これから) |
タチウオはすでに出ているので、10/23の伊良湖のブリ80cmが“入りの合図”になる可能性があります。11月の頭は、伊良湖・田原の愛知側の情報をこまめにチェックしておきたいところです。

11月に向けた狙い方
- ヒラメ:ソゲから40〜50cm台へサイズアップ中。田原・中田島・静岡側サーフの朝マヅメ
- マゴチ:50cm超えが多い今がチャンス。水温が下がると釣れにくくなるので早めに
- 青物:伊良湖の続報に注目。ナブラや鳥山が出たらメタルジグ・ブレードで
- オオニベ:天竜川河口・中田島周辺で大型シーズンへ。夜明け前と濁りの日
- タチウオ:伊良湖・田原の朝夕マヅメ。11月も続く見込み
11月の遠州灘の全体像や、魚種ごとの詳しい狙い方は、こちらの記事でまとめています。


釣行時の注意
投稿のコメントには、「4時半には満員」「週末は夜明け前から人が多い」という声が多く見られました。特に中田島サーフは週末の混雑が目立ちます。また、台風のうねりや波足の長さに触れた投稿も多く、波が高い日は無理をしないことが大切です。

ミナギマンの考察:今年は“フラット先行・青物待ち”の秋
今年の10月は、フラットフィッシュが先に盛り上がり、青物はまだ入ってきていないという、少し珍しい流れになっています。そのぶん、ヒラメ・マゴチは数もサイズも狙いやすい状況です。
青物は、タチウオが出てから2週間前後で入ってくるというのが過去の傾向。10/23の伊良湖のブリ80cmが本当の合図なら、11月の頭から一気に動く可能性もあります。フラットを狙いながら、メタルジグも1本ボックスに入れておくのがおすすめです。
“今はフラット、青物は伊良湖から”──11月の遠州灘は、この2本立てで行きましょう。
釣果情報は日々変わります。11月に入ったら、また最新の釣果をまとめますね!

よくある質問
- 今、遠州灘で一番釣れている魚は?
-
2026年10月中旬〜下旬の投稿では、ヒラメ(ソゲ含む)が最も多く、次いでマゴチ、ニベ、タチウオの順でした。
- 青物は釣れている?
-
10月に入ってからの青物の投稿は少なく、10/23に伊良湖サーフでブリ80cmが出た程度です。11月の入りに注目です。
- どのサーフがいい?
-
ヒラメは田原サーフ、中田島サーフ、静岡側の各サーフ、マゴチは中田島サーフと伊良湖サーフの投稿が多くなっています。
- どんなルアーが釣れている?
-
フリッパーやジャックアイ マキマキなどのブレード系、Rサーディンやジグパラサーフなどのメタルジグ、マゴチにはワームの釣果が多く見られます。
- このデータの出典は?
-
釣果投稿サイト「ANGLERS」の遠州灘エリアに、2026年10月13日〜24日に投稿された釣果を集計しています。件数は投稿数で、実際の釣果数とは異なります。
まとめ:2026年10月下旬の遠州灘サーフ
- ヒラメ(56件)・マゴチ(22件)が中心のフラット好調
- マゴチは50cm超えが多数、ヒラメも40〜50cm台が増加
- オオニベ100cm、ヒラメ60cm、マゴチ61cmなど大型も
- 青物は10/23伊良湖のブリ80cmのみ。11月の入りに注目
- 実績ルアーはブレード・メタルジグ・ワームが中心
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