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【2024年最新】PEラインコーティング剤おすすめ特集!PEにシュの種類とそれ以外の商品も紹介します。

ラインコーティング
ミナギマン

PEラインがすぐに色落ちしてしまう…

ミナギマン
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PEラインは釣行後のメンテナンスが大事だよ!

ひらめっち
ひらめっち

サーフフィッシングは基本的にはフルキャストで大遠投する釣りです。フルキャストするということは、PEラインとガイドが通常よりも摩擦するので、色落ちやコーティングが剥がれやすくなります。ガイドなどに、色がついたフケのようなものを見たことはありませんか?

サーフフィッシングでは特に色落ちが激しいです。色落ちが激しいということは、PEライン本来のコーティングも剥がれてしまっているということ。

PEラインは消耗品なので、劣化は仕方がないことです。ですが、PEラインコーティング剤を使えばPEラインを長持ちさせることができ、さらに摩擦力が少なくなりラインが滑りやすくなるので、飛距離アップ効果にも繋がります。

今回はそんなPEラインコーティング剤をいくつか紹介していきたいと思います。

エアリティー

PEラインとは

PEラインとは、ポリエチレンを素材とした釣り糸の一種です。PEラインは高い強度、耐久性、軽量性、そして滑りやすさを持ち、海釣り、特にルアーフィッシングにおいては非常に重宝されています。近年ではPEラインは性能も進化し、低価格で売られるようになり、ルアーフィッシングにおいてはマストなアイテムになりました。

PEラインの特徴

高い強度:PEラインは、同じ太さのナイロンラインよりも非常に強く、断線しにくい特徴があります。引っ張り合いに強いです。

耐久性:PEラインは、ナイロンラインに比べて劣化しにくく、長期間使用しても劣化することが少ないため、経済的にもお得です。

軽量性:PEラインは非常に軽量であり、海釣りのように長時間釣りをする場合でも疲れにくく、釣りの精度を保ちやすいという特徴があります。

PEラインは滑りやすいため、ノットを結ぶ際には特殊な結び方をする必要があります。代表的なノットには、FGノット、ユニノット、PRノットなどがあります。
PEラインは、ナイロンラインに比べて目立ちにくい素材であるため、警戒心の強い魚に対しても有効です。

デメリット

デメリットとしては摩擦力に弱いので、障害物に当たったりするだけでラインが傷つきラインブレイクに繋がります。扱いには非常に気をつけなければなりません。
また値段は昔より安くなりましたが、それでもナイロンラインに比べれば高価になります。

サーフでは?

サーフでは障害物が少ないのでPEラインは非常に適しています。なのでサーフでは飛距離を伸ばすため号数を減らし(糸を細くし)ても、最新の注意でPEラインを扱っていればあまりラインブレイクは起こりません。そして釣果にも繋がります。

初心者のかたは最初は切れやすいので、強度と飛距離のバランスが取れた号数を選ぶようにしましょう。

↓ミナギマン愛用PEライン、これを選んでおけば間違いないです。

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PEラインコーティング剤とは?

PEラインコーティング剤は、PEラインに直接噴射することで保護膜を形成します。成分はシリコンオイルやフッ素樹脂などが主に使われています。

PEラインコーティング剤はリールに巻かれたPEラインに直接噴射させるだけで良いので、とても簡単にできます。それではPEラインコーティング剤のメリットを1つずつ見ていきましょう。

PEコーティング剤のメリット

PEラインコーティング剤のメリットはいくつかあります。耐久性維持・飛距離アップ・音なり防止・撥水性向上・摩耗低減などがあります。

耐久性維持

ラインをコーティングすることで耐久性維持が期待できます。耐久性があがるというよりは、PEライン本来の耐久性能を維持することをサポートします。

飛距離アップ

PEラインにコーティング剤を噴射すると、摩擦力が弱くなりPEラインの滑りが良くなります。すべりが良くなるということは、飛距離の向上に繋がります。自分も使い込んだPEラインに噴射すると、コーティングされ飛距離が少し向上するのが実感できました。

音なり防止

PEラインをリールに巻くときにキュキュっと音がするのが音なりです。音なりは釣果に影響はないのですが気になり、集中できません。PEラインコーティング剤はそういった音なりを防止する面も持ち合わせています。

撥水性向上

撥水性が向上すると、PEラインを操作しやすくなり感度も良くなります。また撥水性が高いことで劣化が抑えられます。

摩耗低減

摩耗はPEラインがすり減ったりすることですが、コーティング剤を噴射することにより摩耗低減の効果がのぞめます。摩耗が続くとラインブレイクに繋がるので、PEラインコーティング剤はPEラインを長持ちさせるためにも必要です。

PEラインコーティング剤の注意点

・水で潮抜きしたあと、乾ききってから使用する

・必ずPEラインのみに噴射する

・床に垂れてしまった場合、滑りやすくなるので注意

特に乾いてから噴射することは大事だよ!

ミナギマン
ミナギマン

シリコンスプレーは微妙

釣具メーカーから発売されているPEラインコーティング剤以外に、ホームセンターの激安シリコンスプレーを勧めるかたがいらっしゃいますが、ミナギマン的には微妙です。理由は以下の通りです。

・コーティングが剥がれるのが早い

・ゴム部分が劣化する

・ラインに浸透しにくい

以上の理由からあまりおすすめできません。

スプレーの頻度

ラインコーティング剤スプレーを噴射する頻度は、長時間釣行(一日中投げる)ときは一度噴射します。短時間釣行(マヅメのみなど)は3回に一回程度で大丈夫です。すぐにコーティングが剥がれませんので安心してください。

PEにシュの種類

PEラインコーティング剤と聞くと、一番最初に思いつくのが【PEにシュ】です。PEにシュはラインメーカー モーリスの、オリジナルブランド【VARIVAS】から発売されています。PEにシュは大変人気な商品で、名前通りPEにシュと簡単に噴射するだけでラインがコーティングされます。PEにシュは人気ですが、実は5種類もラインナップがあります。

通常の100mlタイプ

こちらはオーソドックスな100mlタイプのPEにシュです。店舗に売っているのはこちらの商品が多く、少なすぎず多すぎずとても使いやすいタイプになります。

業務用大容量タイプ

大容量は釣行を週一以上される方におすすめです。通常の3.2倍の容量で320ml入っています。メンテナンスを毎回する方にはこちらの業務用をおすすめします。値段も通常の二倍程度なので、かなりお得です。

携帯タイプ

携帯タイプは釣り遠征など、外出先でメンテナンスにしたい方にはもってこいのサイズです。ゲームベストにも入りますので、釣行中にも噴射することができます。また値段もお安いので、ラインコーティングをお試しでしたい方にもおすすめです。

プロタイプ

プロタイプは他のPEにシュよりコーティングの性能をアップさせたコーティング剤です。容量は通常の2分の1ですが、その分撥水性や摩擦低減効果を長期に渡って維持できます。撥水性が上がることで、ラインへの汚れや水の浸透を防止します。また、PEライン以外にもナイロンやフロロ・エステルなどの素材にも使うことができます。

ノンガスタイプ

ノンガスタイプはその名の通り、ガスを使用していません。ですので飛行機に持ち込むことができ、海外への釣り遠征にも持ち運ぶことができます。また、成分は通常タイプとおなじですので性能に変わりはありません。

他メーカーのラインコーティング剤

PEラインコーティング剤を開発しているメーカーは多く、正直違いが分からない事が多いです。上記のPEにシュは一番有名ですが、それ以外にもおすすめなラインコーティング剤も紹介したいと思います。

アズーロ PEライン 強化スプレー

こちらはPEにシュの業務用タイプよりも大容量なラインコーティング剤です。400mlもありますので、釣行回数が凄まじい方に一番おすすめのラインコーティング剤です。またリールを多く持っている方にもおすすめです。

ライラクス【プログレス】 シリコンスプレー

ドレスのシリコンスプレーはPEライン以外に、リールやロッドのガイドなどにも使うことができます。メンテナンスがめんどうに感じる方はこちらのなんでもタイプのスプレーがおすすめです。

ワコーズ FSO フッソオイル105 超潤滑・多目的スプレー

こちらは釣具用として販売はしていませんが、成分は似ていますので多くの釣人にラインコーティング剤をして使用されています。超潤滑スプレーということだけあり、ライン以外の様々なガラスやゴム、樹脂類の製品に使うことができます。ファスナーにも使うことができますので、個人的にはこの商品一番のおすすめです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。PEラインコーティング剤は様々なものがあり、どれを選べばいいか迷いますよね。今回紹介したものを選べば間違いないので、心配な方はPEにシュを選んでおきましょう。
また、釣行の回数が多い方には大容量タイプをおすすめします。腐ったりすることはないので、とりあえずサーフをする方は大容量タイプでも良いかもしれません。

釣り道具を長持ちさせるためにも、ラインブレイクをさせないためにも日頃のメンテナンスはしっかり行い、釣具に愛情を注ぎましょう。そうしたら釣果も自ずとついてくるはず!

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ミナギマン
ミナギマン
遠州灘サーフアングラー
1994年生まれ。出身は兵庫県で海を求めて静岡県磐田市に移住してきました。サーフフィッシングを楽しんでいる遠州灘サーフアングラーです。YouTubeでも活動しており、伊良湖から磐田までをフィールドとしています。
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