あと10m…!サーフで飛距離を伸ばす投げ方と4つの見直しポイント

Chanthe

沖でナブラが出てるのに、ぜんぜん届かない…。やっぱりロッドを買い替えないとダメかな…。

ひらめっち
ひらめっち

ちょっと待って!買い替える前に、投げ方とセッティングを見直すだけで飛距離が伸びることも多いんだよ!

ミナギマン
ミナギマン

飛距離はロッドだけで決まるものではなく、ロッド・リール・ライン・ルアーの重さの組み合わせと投げ方で決まります!

この記事では、サーフで飛距離を伸ばすために、道具を変える前に見直したい4つのポイントを紹介します!

サーフで必要な飛距離の目安

そもそも、サーフってどのくらい飛べばいいの?

ひらめっち
ひらめっち

使うルアーにもよるけど、50m~100m飛べば十分だね!

ミナギマン
ミナギマン

サーフでは、最低でも50mほど飛べば十分です!メタルジグを使う場合は、100m前後がひとつの目安です!

ざっくりとした目安
  • 最低ライン:50m
  • 十分なライン:70m~
  • 遠浅サーフ+30〜40gのメタルジグ:100m前後

でも、自分がどのくらい飛んでるか、わからないんだよなぁ…。

ひらめっち
ひらめっち

PEラインの色の切り替わりを数えると、だいたいの距離がわかるよ!10mごとに色が変わるラインが多いけど、製品によって違うから、自分のラインの仕様は確認してね!

ミナギマン
ミナギマン

ただし、これらの数字は風や波、タックルによって大きく変わる目安です!まずは「今の自分の飛距離」を知ることから始めましょう!

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飛距離を伸ばす4つのポイント

で、具体的に何を見直せばいいの?

ひらめっち
ひらめっち

効果が出やすい順に、4つ紹介するね!

ミナギマン
ミナギマン
ざっくりとしたポイント
  1. ペンデュラムキャストを覚える
  2. 指を離すタイミングをそろえる
  3. 飛ぶルアーを選ぶ
  4. フェザリングでトラブルを減らす

ポイント1:ペンデュラムキャストを覚える

ペンデュラムキャストって、よく聞くけど難しそう…。

ひらめっち
ひらめっち

名前はむずかしそうだけど、仕組みはシンプルだよ!「振り子」の力でロッドを曲げて、その反発で飛ばすんだ!

ミナギマン
ミナギマン

ペンデュラムは「振り子」という意味です。タラシを長めにとったルアーを振り子のように揺らし、ロッドにルアーの重みをしっかり乗せてから振り抜くのがペンデュラムキャストです。サーフで飛距離を出すための基本の投げ方になります!

手順やることポイント
①タラシルアーを垂らす長さを決める毎回同じ長さにする
②振り子ルアーを前に軽く振り出す戻ってくる勢いを使う
③タメルアーが後ろに振れたところで重みを感じるロッドが曲がるのを待つ
④振り抜き左手を引き、右手を押し出す腕力ではなく体の前後の動きで振る
⑤リリース斜め上に向けて指を離す次のポイント2で解説

でもさ、タラシって、どのくらいの長さがいいの?

ひらめっち
ひらめっち

極端に短すぎるのもダメで、ロッドの反発を活かしてキャストする、というのを意識して長さを調整していくのが理想だね!

ミナギマン
ミナギマン

おすすめは、短めから始めて少しずつ長くし、ロッドがいちばん気持ちよく曲がる長さを探すことです!見つかったら、毎回その長さにそろえましょう!

ポイント2:指を離すタイミングをそろえる

思いっきり振ってるのに、ルアーが真上に上がったり、すぐ落ちたりするんだよね…。

ひらめっち
ひらめっち

それは指を離すタイミングがばらついているサインかも!

ミナギマン
ミナギマン
離すタイミングルアーの軌道起きやすいこと
早すぎる高く舞い上がる風に流されて失速する
ちょうどいい斜め45度前後素直に伸びる
遅すぎるライナー早く着水して距離が出ない

力いっぱい振れば飛ぶと思ってたよ…。

ひらめっち
ひらめっち

意外とそうでもないんだよ!力より、タイミングのほうが大事なんだ!

ミナギマン
ミナギマン
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ポイント3:飛ぶルアーを選ぶ

同じ重さでも、ルアーによって飛び方が違う気がする…。

ひらめっち
ひらめっち

その通り!形や重心の作りで、飛距離はけっこう変わるからね!

ミナギマン
ミナギマン
ルアーのタイプ飛距離向いている場面
メタルジグ(20〜40g)◎沖のナブラ、遠浅サーフ
ヘビーシンペン・細身のシンペン○向かい風、表層〜中層を引きたいとき
固定重心のミノー○飛距離とアクションを両立したいとき
一般的なミノー△近〜中距離をしっかり引きたいとき

飛距離重視のルアーは、下記の記事も参考にしてみてね!

ミナギマン
ミナギマン
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ポイント4:フェザリングでトラブルを減らす

飛距離も重視したいんだけど、思いっきり投げると、ラインがぐちゃぐちゃになるのが怖くて…。

ひらめっち
ひらめっち

それならフェザリングを覚えよう!

ミナギマン
ミナギマン

フェザリングは、ラインが出ている最中から着水直前にかけて、スプールに触れて調整する動作です!

フェザリングをすると、飛距離が伸びるの?

ひらめっち
ひらめっち

飛距離そのものを伸ばす技ではないよ!でも、トラブルが減ると、安心して毎回思い切り振り抜けるようになるんだ!

ミナギマン
ミナギマン

飛距離が出ないときのチェックリスト

「あれ、飛ばないな」と思ったら、何から見ればいい?

ひらめっち
ひらめっち

このリストを上から順にチェックしてみて!

ミナギマン
ミナギマン
  • タラシが短すぎないか(ロッドが曲がっているか)
  • 腕だけで振っていないか(左手を引けているか)
  • 指を離すタイミングが毎回ばらついていないか
  • スプールの糸巻き量が減っていないか
  • 空気抵抗の大きいルアーを使っていないか
  • ロッドの適合ルアー重量の範囲で投げているか
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安全に投げるための注意点

ペンデュラムキャストって、振りが大きいからちょっと怖いかも…。

ひらめっち
ひらめっち

そうなんだ。だから投げる前の確認は必ずやろうね!

ミナギマン
ミナギマン
  • 投げる前に、後ろと左右に人がいないか必ず確認する
  • 隣の人が近いときは、無理に全力で投げない
  • フックやスナップが傷んでいないか、こまめに確認する

まとめ

サーフの飛距離は、ロッドだけでなく、リール・ライン・ルアーの組み合わせと投げ方で決まります!まずはロッドのしなり・反発を活かしたキャストを練習し、そこからペンデュラムキャストに移り、タラシの長さと指を離すタイミングをそろえて「あと10m」を埋めて沖のチャンスをつかみましょう!

まずは糸巻き量のチェックとタラシの長さ探しからやってみる!

ひらめっち
ひらめっち

いいね!少しずつフォームを固めていこう!

ミナギマン
ミナギマン
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シーバスハンターX
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シーバス専属ライター
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