【ジャクソン】メタルエフェクト サゴシチューン ダブルフック(DH)|全国の遊漁船船長と考えた6色&ダブルフックで“ワンバイト”を獲る!通常モデルとの違いと使い方
秋から冬にかけてはサワラ・サゴシのハイシーズン。ジャクソンの人気ブレードジグ「メタルエフェクト サゴシチューン」に、ダブルフック仕様の「DH」が登場しました!
全国の遊漁船の船長と一緒に考えた6色と、ワンバイトを確実に獲るためのダブルフック。通常モデルとの違いを中心にまとめます!

メタルエフェクト サゴシチューン ダブルフック(DH)は、サゴシ・サワラをはじめとした青物用のブレードジグ。名前のとおり、フックをダブルフック仕様にしたのが最大の特徴です。
ウエイトは30g・40g・50g・60gの4種類。カラーは全6色で、すべて全国の遊漁船の船長と一緒に考案した実績カラーです。
ベースは「メタルエフェクト サゴシチューン」
ベースとなる通常モデルは、ガイド船アンリミテッドの池上日明さんが監修したブレードジグ。広範囲に点在するサゴシ・サワラなどの青物を狙うために作られました。

- アイの位置とウエイトバランスを調整し、フォール姿勢と高速リトリーブでの直進安定性を向上
- ルアー後部のフィンで、姿勢がさらに安定
- 遊泳スピードが速くヒット時の負荷が大きい青物に合わせ、トリプルフックより強いシングルフックを採用
- ナブラや跳ねがなく、魚が浮かない日の“シークレットルアー”
| ウエイト | サイズ | フック | 通常モデル価格(税込) |
|---|---|---|---|
| 30g | 53mm | #L | 880円 |
| 40g | 53mm | #L | 924円 |
| 50g | 63mm | #LL | 968円 |
| 60g | 63mm | #LL | 1,012円 |
※上の表は通常モデルの公式スペックです。DHの価格は販売店によって異なります。

ダブルフック(DH)にした理由

サワラは鋭い歯を持っているため、ルアーをしっかり食い込まず、浅く触るようなバイトになることがあります。
DHは、そんな一瞬のバイトに対してフックポイントを2つ持たせることでフックアップのチャンスを増やす設計。さらに、掛かったあともしっかりホールドして、ファイト中や船べり、抜き上げ時のバラシを減らすことを狙っています。
サワラキャスティングは何度もバイトがある釣りではなく、ワンバイトがその日の貴重な1本になることもあります。その1本を確実に獲るための仕様です。
| 通常モデル | ダブルフック(DH) | |
|---|---|---|
| フック | シングルフック | ダブルフック |
| 強み | 強度が高く、ヒット後のパワーファイトに強い | フックポイントが2つで、浅いバイトも拾いやすい |
| 向いている場面 | 活性が高く、しっかり食ってくる時 | 触るだけのバイトが多い時、ワンチャンスを確実に獲りたい時 |
全国の遊漁船船長と考えた6色

| カラー | 考案した遊漁船 |
|---|---|
| FELLOW SHIP ラスタイワシ | 兵庫県西宮市 FELLOW SHIP |
| すばる丸 ピンクヘッド | 三重県四日市市 すばる丸 |
| Kawasemi ときめきブルー | 愛知県名古屋市 Kawasemi |
| 大翔丸 翔撃チャートグロー | 三重県津市 大翔丸 |
| Onion パープルOnion | 長崎県平戸市 Onion |
| Unlimited ブルーダイヤモンドUV | 神奈川県横浜市 Unlimited |
全色がグロー・ケイムラ仕様で、ブレードのカラーも色ごとに異なるのがポイント。海の色や潮、天気に合わせて使い分けられます。
- 朝マヅメ・曇り・濁り:チャートグロー、ピンクヘッドなど目立つ色
- 晴れ・澄み潮:イワシ系、ブルー系のナチュラルな色
- 反応が落ちた時:パープルなど、ほかの人と違う色で目先を変える
フックセット(ブレードセット)も別売り
DH用のフックは、ブレード付きのフックセットとしても販売されています。サワラの歯でブレードやフックが傷んだ時の交換用に、いくつか持っておくと安心です。
Amazonでは#L・#LLのサイズや、ゴールド・シルバー・ゼブラなどのブレードカラーが見つかります。30・40gは#L、50・60gは#LL(通常モデルの公式スペック基準)を目安に選んでください。
使い方
- 高速ただ巻き:直進安定性を生かして速く巻き、追ってきた魚にスイッチを入れる
- 着底からの早巻き:ボトムまで沈めてから一気に巻き上げ、レンジを広く探る
- フォールを入れる:安定したフォール姿勢を生かして、巻きの途中で止めて食わせる間を作る
- カウントダウン:船や群れの水深に合わせて、沈める秒数を決めて同じレンジを通す
ナブラや跳ねがない時ほど、広く速く探れるブレードジグの出番。DHなら、浅いバイトも掛けにいけます。
ショアとオフショア、どちらで使う?
| 釣り場 | おすすめウエイト | ポイント |
|---|---|---|
| 堤防・サーフ(ショア) | 30〜40g | 遠投して広く探る。港内や河口のサゴシに |
| 船(オフショア) | 40〜60g | 水深や潮の速さに合わせて重さを選ぶ。遊漁船の推奨に合わせる |

合わせたいタックル
| タックル | 目安 |
|---|---|
| ロッド | ショア:9〜10ft前後のライトショアジギングロッド/船:サワラキャスティング用ロッド |
| リール | 3000〜4000番クラス(ハイギアがおすすめ) |
| ライン | PE1〜1.5号前後 |
| リーダー | フロロ20〜30lb前後。歯で切られやすいので、こまめにチェック |

サワラのバラシを減らすコツ
- フックとブレードは消耗品。歯で傷んだらすぐ交換する
- リーダーの傷を釣行中もこまめに確認する
- ドラグは事前に調整し、ファイト中に急に締めない
- 船べり・足元では無理に抜き上げず、タモやギャフを使う
- フックが2本あるので、取り込み後は手に刺さらないよう注意

ミナギマンの考察:“触るだけ”のバイトを獲りにいく
サワラ・サゴシの釣りで一番悔しいのは、「ガツッと来たのに乗らなかった」というバイト。DHは、その悔しさを減らすための答えだと思います。
そして、全国の遊漁船の船長と考えたカラーというのも面白いポイント。毎日サワラを見ている船長たちの実績カラーは、迷った時の心強い基準になります。
“その日の1本を、確実に”──ワンバイト勝負のサワラゲームにぴったりのブレードジグです。
これからの季節は、大型のサワラも狙えるタイミング。通常モデルとDHを両方ボックスに入れておくと安心ですよ!

よくある質問
- メタルエフェクト サゴシチューンDHのウエイトは?
-
30g・40g・50g・60gの4種類です。
- 通常モデルとの違いは?
-
フックがダブルフック仕様になっています。浅いバイトでもフックアップのチャンスを増やし、掛けたあとのバラシを減らすことを狙っています。カラーも全国の遊漁船の船長と考案した6色です。
- カラーは何色?
-
FELLOW SHIPラスタイワシ、すばる丸ピンクヘッド、Kawasemiときめきブルー、大翔丸翔撃チャートグロー、OnionパープルOnion、Unlimitedブルーダイヤモンドの全6色で、グロー・ケイムラ仕様です。
- フックだけ買える?
-
ダブルフックのブレードセット(フックセット)も販売されています。
- ショアでも使える?
-
使えます。ショアからなら30〜40gが扱いやすいです。
まとめ:DHは“ワンバイトを獲る”ためのサゴシチューン
- 人気ブレードジグ「メタルエフェクト サゴシチューン」のダブルフック仕様
- 30・40・50・60gの4ウエイト
- 全国6つの遊漁船の船長と考案した全6色、グロー・ケイムラ仕様
- 色ごとにブレードカラーも違う
- フックセット(ブレードセット)も別売り

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